整形外科

こんな検査や治療から始めます。

腰痛症 腰痛の原因は何種類もあるため、レントゲン検査・CT検査・MRI検査で診断していきます。ぎっくり腰は痛みが腰部に限局していて順調に回復すれば約1週間で完治します。片脚に痛みやシビレがある場合は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の疑いがあります。激痛のため自分で起き上がれない場合は腰椎の圧迫骨折が疑われ入院やコルセットが必要となります。鎮痛剤・局所注射・静脈注射・リハビリなどにより、痛みを緩和していきます。リハビリは牽引療法・マイクロ波・低周波治療・ウオーターベッドが中心となります。
膝の痛み 膝の痛みは、関節の変形や軟骨・半月板がすり減ることでおこります。膝に水が溜まって痛みが出ることもあります。変形の程度を見るためには、レントゲン検査が必要です。ヒアルロン酸の関節注射は軟骨の修復を促し、多くの膝痛に有効です。リハビリ(低周波治療・マイクロ波)も合わせて行えば効果を高めます。また、激痛の場合は膝関節内の痛風や偽痛風のことが多く鎮痛剤や炎症を取る点滴で治していきます。怪我の場合は靭帯や半月版を傷めていることが多く関節内に血液がたまることもあり入念な診察が必要です。
肩の痛み 肩の痛みは五十肩(肩関節周囲炎)と腱板損傷のどちらかであることが多く、レントゲン検査や診察で診断していきます。リハビリテーション・内服薬・湿布などの治療から始めていきますが、症状に応じて局所注射やヒアルロン酸の関節注射なども行っています。腱板断裂は手術が必要となることもあり専門医へ紹介となります。
骨折・捻挫・筋肉痛 突き指・使い痛み 骨折はレントゲン検査やCT検査で正確に診断し、整復(ズレを治す)とギプスで固定することが必要となります。腫れていなくても油断できません。捻挫も放置してはいけないものもあります。骨には異常なくてもスジや靭帯・筋肉を傷めていることがあるからです。放置すると後遺症が残ることもあります。手術が必要な場合は専門病院へ紹介させていただきます。筋肉痛や肉離れは受傷して少し時間が経過して痛みが出ることもあります。
手足のしびれ しびれは多くの場合、神経の圧迫や締め付けによって起こります。坐骨神経痛は腰部で脊髄神経が圧迫され脚がしびれてきます。手根幹症候群は手首で正中神経が締め付けられます。頚椎症は首の付け根で腕の神経を圧迫されて発症します。一部の脳疾患でもしびれが発生するので注意が必要です。
交通事故 症状のある部位を診察し、必要な場合はレントゲン検査を撮りその日から治療が始まります。傷の処置や鎮痛剤・シップ処置・リハビリテーションが主体となります。診断書が必要な場合は直ちに作成します。

その他、手首の腱鞘炎、くびの痛み、腕・肘・足・指の痛みなどもご相談ください。